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2010年8月25日 (水)

夏鳥の思い出 その2

昨日に続いて、今日はオオルリ
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毎年4月末、決まった4~5日の間に決まった場所で初見してますが、今年も4月24日にいつもの場所で出逢えました。
この時はまだ渡ってきたばかりなので縄張りも決まらず、小川の流れの脇のバッコヤナギの藪に雄3羽が適度な距離を保って羽を休めていました。
縄張りが完成すれば木のてっぺんで大らかに囀るオオルリも、この時期だけは流れのすぐ脇の低い木で見ることができます。
綺麗な瑠璃色が緑の柳の新芽とよく似合いますが、この子は、胸の色から判断して、まだ若い雄のようですね。
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5月中旬には縄張りもできあがり、木のてっぺんを飛び渡っては、縄張り宣言と、雌を誘うための歌を歌います。
三大鳴鳥の一羽 ほんとうに美しい声が沢筋に響き渡っていました。
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私が通う森では、今年のオオルリ個体数は例年並みだったようで一安心。
3月末頃まで比較的地味な冬鳥達を見ているせいか、この辺では私の好きな夏鳥のうち、一番早く姿を見せてくれるオオルリの姿はとても色鮮やかで新鮮。夏鳥来たな!って心躍りますね。

今年もオオルリとは十分に出逢えました。 また来年も期待ですね!

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コメント

オオルリ ほんとにきれいですね~。
バッコヤナギに止まってこっちを見ている表情がいいですね。
2枚目の写真の瞳にせおとさんが写っていないかと良ーく見てしまいました(^^ゞ
決まった頃に決まった場所にやってくるのは、毎年同じ固体なんでしょうか。渡りの不思議を感じます。
私も 7月に見かけましたけど 遠い・小さいオオルリ ばかり(悲)
写真見せていただいてありがとうございます。
次も期待しています♪

投稿: zucca | 2010年8月25日 (水) 22時10分

鳥の瞳に映る風景・・・・いいところお気づきですね!
鳥のドアップを狙うとき、鳥が見ている風景や澄んだ青空。そんな風景が写っていないかと何時も期待するんですが、これが難しくて・・・。もし、自分が写っていたら嬉しくてぶっ飛んでしまいますね。(◎-◎)

4月に最初に出会う場所なんですが、たぶんオオルリの渡りのルートになっている所じゃないかと思っています。
定着すればわずかな距離で雄が3羽も集まっていることはあり得ませんし、5月初めにはこの場所からも姿を消して、ここから少し奥に入った渓流沿いに1羽だけが囀っていますので、ここは渡りの最後に一休みする場所で、ここからそれぞれの縄張りを求めて散っていくんじゃないかな~?

投稿: せおと | 2010年8月25日 (水) 23時09分

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