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2015年2月21日 (土)

凍てつく沢のお散歩

ちょっと間が空いたけど、遠征二日目の話です。ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

朝目覚めると予報どおりのいい天気。
でも、放射冷却も手伝って気温は-8℃。

さすがに冷えるけど、風が無いから歩きだせば寒さは消えた。
雪が固まった小さな沢沿いの道を足元気にしながらゆっくりと登ると、ほどなく小さな鳥が前方の道を横切って沢に降りた。

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おぉ〰 早くもご登場。ルリビタキ(雌タイプ)

道のすぐ脇の小さな沢だから、そっと近づくと、6〰7mほどまで寄れるけど、そこまでいくとチョンチョンと上流側に逃げていく。

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このタイプは雌雄識別が難しいね〰・・・。
肩羽にちょと青みが見えるような気がするから若い雄かも知れないけれど、脇腹のオレンジ色が雄にしてはちょっと薄いような・・・

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まぁ、そんなことはどうでもいいや!ってことで目の前すぐ下にいるルリビタキをジックリ観察。

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一歩近づけば一歩逃げる。
そんなことの繰り返しで10mほど沢を上った。

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あまり追ってはいけないなと歩くのは止め、ジッと立ち止まっていると、今度は向こうも動かない。

Seoto201521611_4
まだまだ気温はマイナスの厳しい寒さ。
さすがにジッとしてるには足が冷えると見え、安定した足場の石の上では片足を羽の中にしまい込んで一本足ご休憩。

3分ほどジッとしていただろうか、そのうちまたチョンチョンと飛んで今度はこちらに降りてきて、私の目の前を通り過ぎた後、ちょっと立ち止まった後、そのままチョンチョンと下流へ飛んで行った。

Seoto201521610_2
お散歩なんて優雅な事ではないだろうけど、決して大きく羽ばたいて飛ぶことも無く、数十センチちょっと飛んではとまり、ちょっと飛んではとまる。 そんな仕草見ていると、まるで凍てつく沢をお散歩しているように見えて微笑ましかった。(*´v゚*)ゞ

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コメント

こんばんは!
可愛いですね~、羽毛をふくらませて真ん丸のルリビタキ
厳しい環境の中で冬を生き抜いて、いじらしくもありますね。

確かに 脇腹のオレンジ色が薄いような気もします。
♀タイプを見つけると いずれ青い鳥になる若♂かと 期待してしまいます('◇')ゞ
クリクリのチャーミングなルリビタキを
たっぷり楽しませて頂きましたヽ(´▽`)/サンクス

ここでは留鳥なんでしょうかね?
春には見かけない(?)から やっぱり冬鳥なのかな??? 

投稿: zucca | 2015年2月22日 (日) 20時21分

zuccaさん こんばんは
コメントありがとうございます。
前日、ぜんぜん鳥に出会えなかったので、歩き始めて早々のご登場に胸躍りました。(◎´∀`)ノ
それも目の前をおっとりとウロチョロするので、写真はそこそこにしてジックリ観察できたのが嬉しかったですし、しぐさの可愛さには参りましね。o(*^▽^*)o
zuccaさんのように赤レンジャーには出会えませんでしたが(汗)、まぁ、この子をジックリと見れただけでも遠征した会があったかな?って思います。

ルリビの繁殖場所は亜高山帯ですから、さすがにここでも留鳥というわけにはいかないと思います。
たぶん、夏場はすぐ脇のA山あたりか周辺の高いお山に上って行くんじゃないかな?

投稿: せおと | 2015年2月23日 (月) 20時37分

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