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2010年8月12日 (木)

ルリビタキ幼鳥

奥日光でコマドリには会えませんでしたが、森ではルリビタキとメボソムシクイが美しいさえずりを聞かせてくれました。
そんななか、森の中では時折、ピピッと幼鳥が親鳥を呼ぶ声が・・・。
注意深く森を見渡すと、低い小枝に小鳥の姿が。

Img_8189_s
ルリビタキの幼鳥ですね。
まだ虎模様で、雄であればルリビタキらしい青色はありませんが、脇腹のオレンジ色だけがルリビタキらしさを教えてくれます。
たぶん、ちょっと前に巣だった幼鳥でしょうね。
時折小さな声で鳴いていましたが親鳥は姿を見せず、ほどなくこの幼鳥も森の奥へ姿を消しました。 無事に育ってくれるといいですね。

Img_8186_s
さすがに8月ともなると、なかなか鳥を探すのが難しくなります。
あれほど美しい声を聞かせてくれた夏鳥達は、もう子育てもほぼ終わり、あとは幼鳥の面倒をちょっと見て、1ヶ月もすれば南へ帰っていくでしょうし、ルリビタキも亜高山帯を離れ山を降り、晩秋には平地でも姿を見せてくれるでしょう。
待ちに待った夏鳥シーズンでしたが、過ぎてみればあっという間の短い期間でした。

今年はアカショウビンとの出逢いが頻繁にありましたし、間近でもじっくり観察でき、例年にない幸せなシーズンでした。 
これで、私の今シーズン夏鳥ストーカーヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ も終わりを迎えましたが、今年も十分楽しませてくれた、アカショウビン、オオルリ、キビタキに感謝です。

また、来年も変わらない姿を見せてくれるといいですね。

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コメント

ルリビタキの幼鳥 愛くるしい瞳がたまらなく可愛いですね!
近くで見られてうらやましい。
夏鳥ストーカー 私もしてみたいです

ルリビタキは うちの方では冬鳥 でも年々 やってくるのが遅くなっている気がします、温暖化の影響もあるのかも知れませんね。
前の冬には 自宅近くを散歩中にも会うことができました。
今年も来てくれると嬉しいです。
毎年変わらぬ自然があってこその事だと思うので、
自然を大切に ですね。

投稿: zucca | 2010年8月21日 (土) 22時05分

zuccaさん
夏鳥ストーカーと言えば聞こえがいいかも知れませんが、言い忘れましたが、冬になれば冬鳥ストーカー・・・・
結局、年がら年中ストーカー(◎-◎)・・・
やっぱ、びょ~き・・ですよ(^_^;)

確かにルリビタキは冬に平地に降りてきてくれるから、冬のほうが身近な鳥ですね。
でも、夏の高地でしか聞けないさえずりもいいですよ!

温暖化と言えば、夏鳥も南へ帰る時期が少し遅くなっているような話を聞いたことがあります。
わずかな気温差なんでしょうが、動物たちは敏感に感じ取っているのでしょうね。

投稿: せおと | 2010年8月21日 (土) 23時41分

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